【結婚式を終えて】挙式(教会式)のよかった・後悔ポイント 当ページのリンクには広告が含まれています。
挙式のよかったポイント
挙式で「こうしてよかった!」「ここがよかった!」と思うポイントをご紹介します。
\結婚式当日レポート/
\挙式について決めたこと/
リハーサル中に挙式の写真撮影
挙式中はゲスト席からの撮影ですが、リハーサル中は好きな場所から撮影できます。
練習中も本番も写真で見ると違いはわからない。
ちびっこは頑張ってくれる
5歳の甥、姪に事前にYouTubeでリングガールの動画を見せて「結婚式でこれして」とお願いしたところ「ヤダ!」と断られました。
当日、リハーサルに参加してそれでも無理そうなら、リングガールの演出自体をなくすことにしました。当日はリハーサルも本番も、しっかり役目を果たしてくれました。
断られ続けても本番になればちびっこは頑張ってくれる!(こともある)
大聖堂をバックに写真撮影
手作りした衣装で大聖堂をバックに写真撮影。
新郎父も一緒に。(後ろの青い光はアクリルパーテーションに反射するステンドグラス)
控え室でのベールダウン
人前に出たがらない新婦母なので教会内にある控室でベールダウンの儀式を行いました。
5分程度の短い時間でしたが挙式前に、ゆっくり話せたので控え室でしてよかったです。
祭壇が焦げ茶でウエディングドレスが映える
ノートルダム北九州ならではの魅力。
焦げ茶の祭壇はドレスが映える!ロングトレーン(引き裾)のウエディングドレスがとてもオススメ。
挙式の後悔ポイント
挙式で「こうすればよかった…」と思うポイントをご紹介します。
新郎、バージンロードを歩くの早すぎ
新郎入場がビデオで見返すと速かった。
撮ってもらった写真もブレブレ。ただでさえ緊張で速くなりがち。意識的に「ゆっくり」歩くのが◎
新婦、ベールで周りがほとんど見えない
新婦入場の扉が開いた瞬間、
お世話になった人たちの笑顔とこれから共に生きていく夫の顔を見て号泣するかも…と思ってドキドキしていましたが。
りつ「ベールで何も見えない」
ベールの素材にもよるのかもしれませんが私の場合は、ゲストの顔も新郎の顔も見えませんでした。隣で歩くパパがギリギリ見えるぐらい。
ベール選びのときは気にしていませんでしたが、ベールの素材も事前にチェック。ベールをつけた状態で遠くを見てみる。と、いいかも。
ベールアップ後のベールがぴょこん
新郎がベールアップをするときに後ろを見逃していたからかベールがぴょこん!
署名中にスタッフさんがこっそり直してくれました。
新婦からは見えないので、新郎がよくチェックしてあげましょう!写真、見返して怒られちゃうよ。
新婦、誓いのキスの顔が必死
誓いのキスのときは目を閉じる!って意識しすぎて、前髪切る子どもぐらい全力でつぶりました。軽く閉じるぐらいがおしとやかでキレイです。
新婦、ドレス踏みまくり
不安で下を向くとより踏みやすくなります。
前を向いて堂々と。ドレスの前を蹴るように歩くのが◎
新婦、緊張で目が泳ぎまくり
新郎新婦退場のファンファーレが鳴る前に頭の中で「ドレスを踏まない。ゆっくり歩く。失敗しないように。」と考えすぎた結果、緊張で目が泳ぎまくり。
ガーデンセレモニーで「目、泳ぎまくりよ。大丈夫?」って友だちに心配されるほど。
でも「緊張しちゃダメ」って思うことで緊張するし。
どうしたらいいんでしょう?
まとめ
私たちの挙式でのよかったポイント
- リハーサル中に挙式の写真撮影
- ちびっこは頑張ってくれる
- 大聖堂をバックに写真撮影
- 控え室でのベールダウン
- 祭壇が焦げ茶でウエディングドレスが映える
後悔ポイント
- 新郎、バージンロードを歩くの早すぎ
- 新婦、ベールで周りがほとんど見えない
- ベールアップ後のベールがぴょこん
- 新婦、誓いのキスの顔が必死
- 新婦、ドレス踏みまくり
- 新婦、緊張で目が泳ぎまくり
とにかく緊張しまくりでした。「緊張しないぞ!」と思うと、肩に力が入ってしまうので、むしろ「みんな緊張するもんだ」と思う方がいいのかも。